# A10 Thunder
宮崎県で1時間に約120ミリの猛烈な雨 記録的短時間大雨情報
気象庁は、宮崎県で災害につながるおそれがある猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表した。【記録的短時間大雨情報 1時間雨量】宮崎県 美郷町付近 約120ミリ(午前2時00分) 九州南部には台風10号本体の活発な雨雲
〔欧州株式〕おおむね上昇＝英0．02％安、独0．54％高（28日）
【ロンドン時事】28日の欧州株式市場はおおむね上昇した。英FT100種平均株価指数（FTSE100）は前日終値比1．61ポイント（0．02％）安の8343．85で引けた。 ドイツ株式主要40銘柄指数（DAX）は0．54％高、フランスCAC40種指数は0．16％高、ストックス欧州
鹿児島で「線状降水帯」が発生 “最強クラス”台風10号 車が横転…“竜巻”か【news23】
数十年に一度の勢力で九州に接近している台風10号。上陸前から猛威を振るっています。種子島・屋久島地方では28日夜、線状降水帯が発生。非常に激しい雨にうちつけました。報告「鹿児島中央駅前に来ています。今ですね、雨・風ともにかなり強くなってきました」台風が
非常に強い台風10号 29日九州南部に接近し上陸する見込み 通行止めなどの情報も（午前2時現在）
非常に強い台風10号は、29日九州南部に接近し、その後、上陸する見込みです。気象台は土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけています。台風は午前2時には、枕崎市の南西およそ40キロにあって、1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいるものとみられます。宮崎県内は風速
東九州自動車道 佐伯IC～延岡南IC 29日未明から全面通行止め 台風10号の影響で
台風10号の接近に伴い国土交通省は29日、東九州自動車道の佐伯ICから延岡南ICまでの間を、全面通行止めにしたと発表しました。全面通行止めは29日午前1時30分からで、解除の予定は未定だということです。
屋根の補強作業中に転落 男性（84）重傷 台風10号関連で計6人けが 鹿児島県（午前1時）
消防などによりますと、鹿児島県さつま町湯田で28日午前11時ごろ、台風対策として自宅の屋根の補強をしていた男性（84）が足をすべらせ2階から地面に転落しました。男性は頭と背中に大けがをしたということです。このほか台風10号に関連して、奄美市で60代男性が転倒して足の骨を折るなど、
台風10号 県本土南部が暴風域に（午前2時）
非常に強い台風10号は勢力を維持したまま北上していて、県本土の南部や種子島・屋久島地方が暴風域に入っています。非常に強い台風10号はきょう午前1時には枕崎市の南南西50キロにあり、時速10キロの速さで北へ進んでいます。中心気圧は935ヘクトパスカル、最大瞬間風速は7
【台風１０号】２９日正午には非常に強い勢力のまま甑島付近へ 暴風、高波、高潮に最大級の警戒を
（情報は２９日午前１時時点）非常に強い台風１０号は三島村付近を北上しています。台風は８月２９日の正午には非常に強い勢力を保ったまま甑島付近に進むでしょう。鹿児島県本土は台風の進行方向右側に位置するため雨・風が特に強まる傾向にあり、特別警報が出ている暴風、高波、高潮に最大級の警戒が
【解説】台風10号の影響広がる…知っておきたい“運転見合わせ基準”
非常に強い勢力の台風10号の接近で、交通などに影響が出ています。九州新幹線は28日夜から一部区間で運転を見合わせていて、29日も終日運転を見合わせるということです。空の便も含め、最新の交通情報についてお伝えします。小栗泉・日本テレビ解説委員長「九州新幹線は28日夜か
台風１０号 枕崎市では最大瞬間風速５０メートル超（29日午前０時現）鹿児島
非常に強い台風１０号は、２８日午後１０時には、屋久島の北西約５０キロにあって、１時間におよそ１０キロの速さで北へ進んでいると推定されます。 種子島・屋久島地方の他、薩摩、大隅地方の一部で風速２５メートル以上の暴風域に入っています。 最大瞬間風速は、２９日午前１時３
台風10号 県本土南部が暴風域に 鹿児島県（午前1時）
非常に強い台風10号は勢力を維持したまま北上していて、県本土の南部や種子島・屋久島地方が暴風域に入っています。非常に強い台風10号は29日午前1時には枕崎市の南南西50キロにあり、時速10キロの速さで北へ進んでいます。中心気圧は935ヘクトパスカル、最大瞬間風速は7
【動画解説】動きの遅い台風１０号 線状降水帯発生が発生した屋久島では総雨量が９００ミリを超える
非常に強い台風１０号は三島村付近を北上しています。中俣気象予報士の解説です。解説・中俣美咲気象予報士 「非常に強い台風１０号が接近中です。九州南部では大荒れのお天気となっています。 この時間、薩摩大隅、種子島屋久島には、台風本体の発達した
【台風最新情報】史上最強クラス「台風10号」九州直撃後に『急カーブ』し本州縦断へ『予報円大きく』四国→近畿→東海→関東の横断コースか【進路の最新シミュレーション】
気象庁によりますと、非常に強い「台風10号（サンサン）」は、今後、非常に強い勢力を維持したまま北上し、30日にかけて九州に上陸するおそれがあります。西日本と奄美地方では、29日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。 28日午後8時時点で
「台風10号」九州接近中…被害多数 宮崎では竜巻とみられる突風で4人ケガ
非常に強い台風10号は、28日午後11時現在、屋久島付近にあって、ゆっくりとした速さで北に進んでいます。28日、宮崎県では竜巻とみられる突風で少なくとも4人がケガをしたほか、各地で被害が出ています。※詳しくは動画をご覧ください（8月28日放送『news zero』より）
非常に強い台風10号 東海地方には8/31-9/1頃に接近の可能性 愛知県新城市で24時間に237.5ミリなど各地で大雨
東海地方では、非常に強い台風10号などの影響で断続的に雨が降る見込みです。 非常に強い台風10号は東海地方には、31日から9月1日頃に接近する可能性があります。 東海地方は大気の状態が不安定となっていて、24時間の降水量が愛知県新城市で237.5ミリなど各地で大雨
停電拡大 鹿屋市1万6000戸など県全体で6万戸近くに 鹿児島県（午前0時）
台風10号の影響で県内では29日午前0時現在、6万戸近くが停電しています。九州電力によりますと、鹿屋市で1万6030戸、指宿市で7300戸、肝付町で6280戸、鹿児島市で3870戸、南種子町で3800戸、奄美市で3290戸、南大隅町で3190戸、中種子町で1910戸、南九州市で1
【台風10号 進路情報】30日にかけて九州上陸か その後ノロノロ台風は、いつ どこへ進むのか?気象庁予報は…【29日午前1時更新】
非常に強い台風10号は、屋久島の北西約70キロを1時間におよそ10キロの速さで北へ進んでいます。▼29日午前3時予報強さ階級 非常に強い 移動 北 毎時10キロ 中心気圧 935ヘクトパスカル 最大風速 中心付近50メ
“過去最強クラス”台風10号 鹿児島県に暴風・波浪・高潮 特別警報
過去最高クラスとされる非常に強い台風10号が、九州南部に迫っています。鹿児島県には、暴風や高波などに最大限の警戒を呼び掛ける特別警報が出されました。非常に強い勢力を維持しながら、九州南部に迫る過去最強クラスの台風10号。台風の暴風域に入った鹿児島県の屋
【台風最新情報】（29日午前0時 進路予想）台風10号 九州に接近・上陸への可能性 鹿児島県に暴風・波浪・高潮の特別警報 九州→四国→近畿に進む予想
非常に強い台風10号は鹿児島県屋久島の北西にあって、気象庁は鹿児島県に暴風、波浪、高潮の特別警報を発表しています。また、西日本と奄美地方では、きょう29日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。非常に強い台風10号は、29日午
【台風10号】県本土に接近 特別警報 鹿児島県（午前0時）
非常に強い台風10号は県本土に接近しています。県内には28日、暴風、波浪、高潮の特別警報が発表されました。種子島・屋久島地方では線状降水帯による猛烈な雨が降り続いています。非常に強い台風10号は28日午後11時には屋久島の北西60キロにあり、時速10キロで北へ進んで